22年12月→23年1月は激動。むしろ激働。深夜労働はおろか過労死ラインと呼ばれる時間数の残業。今見ても気持ち悪い勤怠時間。残業代は出るだけマシだろうか。よく見ると物凄い金額引かれているけど。2か月続いただけでこんなに具合が悪くなるのに何か月も何年も続いている人が世の中には存在すると思うとゾッとする。なんとか改善に至ることが出来たのが先月の終わり。この期間中、見たいと思ったLiveは見に行く、またはチケットを取って良しとし、家族へプレゼントを購入したり、散財させていただいた。相変わらず貯金ができないこの女は経済を回す事に専念するのであった。
それにしても、最近の国の動きはあまり良くないように感じることが多い。本当に報道すべきことが報道されない世の中、事実と異なることばかりだ。何を信じるべきか、自分である程度の情報を集めてしっかり考えて選択しなきゃいけないね。
