いつも

同僚が退職したが会社は”経費削減”で社員を雇わず、そのまま一人分の仕事量が降りかかっている。勿論、新しいタスクも増えている。社員を入れようと思えば入れられるが現状入れても固定費用というマイナス資金でしかなく仕方がないという。ほとんど文字通り朝から終電手前まで働いている。また面倒なことに会社らしくなるべく、規律が増えたことでより苦しさを増している。

ということで当然体調不良、急遽休みをもらい今に至る。もうほんとに何もしたくないと思うのは久しぶりだな。仕事に行かなくていいと思うと体調万全でいられるのはそういうことだ。

片手に満たない数のチームで365日朝から晩まで回している。人手が足りない中回す固定の業務。ヘルプはお金がかかるから本当に難しいとき以外は稟議が下りない。売り上げのために仕事を取ってくるのはいいが、結局それをこなすのは私たちの中の誰かで、その分誰かが補填する。振替できる余裕があればいいが、休日出勤ももう普通になった。きっとほとんどの会社がそうなんだろう。

そもそも同僚が退職する前から人手は足りなかった。そのせいで体調を崩して辞めてしまった。結局仕組みが変わらない限り誰かがずっと犠牲になっている。直属の上司は労務士も真っ青の状況。

上は体調不良にさせるだけの労働量、というのを認識しているしそれ以上やらなくていいともいうがその分誰がやるのか。勿論上ではなくチームのみんなだ。その分タスクが増えた人はどうなるのか。体調を崩さなければそれでいいのか。そういった配慮はない。社員を大事に、というのはどういうことを指すのか。人手を増やすかタスクを減らすか仕組みが変わらないと何も変わらない。しかしそれでは会社が終わってしまう。全くもって悪循環でしかない。

ここからどうしていこうか、どうしていくべきか。ぼんやりとすらも考えられない。