Welch's

気づいたら新しい年を迎え、昨日誕生日を迎えていた。30代の始まり。本当は出来たら海外、出来なければ国内で旅行を考えていただけど、このご時世はそれを許してくれなかった。今年は例年と違い、なんだかすごく寂しかった。家族と少ない友人からおめでとうの言葉。嬉しいけれど、やっぱり寂しい。この心にぽっかり空いてるようなこの感じはなんなんだろうね?

大好きなブランドの新作抽選会に当たり、洋服を買った。お寿司を食べた。行きたかったカフェに行った。初めて東京に来た時に住んでいた街へ出かけて、よく走ったり散歩したりしていた道を歩いた。誰もいない歩道橋でテイクアウトしたカフェラテ飲みながら一人しゃがみこんで空を見上げた。なんか「死んでもいいな」って思った。特に満足しているわけでもないけど、不満もない。ここで人生終わってもいいのかも。とは言え、勝手に死んでもいけない。死ぬ死ぬ言ってる奴は本当には死なない。でもこうふと、なんとなく、そのまま落ちるだけで終わる事もあり得る。なるほど、こういう気持ちかと腑に落ちた。前に友達が言っていた「30歳で死にたかったけど、死なないからただ生きてる」という言葉がこんなにも共感出来るとは。

友人、家族、恋人、仕事、お金。あってもなくてもこの世に執着がないという事なんだろうな。自分という存在は孤独で、一生満たされることがないのかもしれない。だとしたら何のために生きているんだろう?理由はない。そもそも満たされた所で、この気持ちは解消できるのか?。考えてもしょうがない。だからただ生きてる。私は何がしたいんだろう。何が欲しいんだろう。果たして何かしたいのか?欲しいのか?無力感と絶望。なんかもしかしたらつぶれそうになってる?。堂本剛「街」を繰り返し聴いている。

とりあえず、気持ちをスッとさせたくて髪を切った。イメチェン。おばあちゃんもお母さんもあんたはショートが似合うよって思い出した。確かにそうかもな。お花を至るところに飾った。もっと小さいグリーン達を買って育てようと思う。断捨離をした。ちょっとした模様替えもした。あとは新しいPCを待つだけ。本業と副業+別件で副業をコツコツやろうと思っている。お金だけはいくらあっても困らない、という風になればいいなと思って。さて、どうなることやら。